選択回避の法則

第三回目は選択回避の法則

【メニューの多すぎるラーメン屋さん】

 

この法則は選択肢が多すぎると選択

そのものや決定することを避けてしまう心理です。

 

アイエンガーの法則や、

ジャムの法則とも呼ばれてます。

 

種類が多すぎて選びきれない、

選ぶのに疲れてしまう、

なにが一番かわからない。

 

結局買わずに終わってしまうことが、

みなさん一度はあるのではないでしょうか。

 

なにが売りなのかわからない

飲食店を例にしますと、

 

街でフラっと入ったラーメン屋さんで

メニューを見てみると、

 

醤油、みそ、塩、つけ麵...

それから定食がいろいろと...

 

なにを頼むのが正解なのかと

悩んでしまいます。

 

もちろん100%の正解はありませんが

なにを頼んでもモヤモヤが残ります。

 

最初はラーメンを売りにしてたものの

お客さんが入らずメニューをドンドン増やす。

 

そしてなにが売りかわからない状態へ...。

 

そうすると材料費も増えて経営を圧迫していき、

売上に比例しない在庫を抱えることになります。

 

なによりお客様の印象に残らず

リピートされずに終わります。

 

メニューを断捨離しよう!

思い切ってメニューの改善をしましょう。

 

料理の改善はもちろんのこと、

カテゴリー分けをしてメニューを絞り

メニュー表も作り直しオススメを全面に出す。

 

すぐ出来るところから始めて経過観察を

しつつ改善を繰り返しましょう。

 

思い切った方向転換はどうでしょう。

選択と集中という言葉があります。

 

モンブラン専門店、たらこスパ専門店など、

飲食業界ではひとつのジャンルに特化した

専門店が増え行列のできるお店も多くあります。

 

選択回避の法則の観点からみても

とても理にかなっていると思います。

 

今後もメニューを絞り特化させる

お店が増えてくると予想されます。

 

あなたが欲しい専門店はなんですか?

 

第四回はこちら

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執筆者 FANC株式会社

宅地建物取引士/吉成拓馬